いつも御世話になっております。
現在、街宣活動が活発化しております。
行動する被害者有志様方の御活躍を支持します。

今回は、テクノロジー犯罪につきましての情報です。
組織的犯罪は「複数の犯罪手法を混合して行われている」と考えます。
ローテクもまた同じくであり、「証拠保全の観点」からも被害者らに非道に行われてきた「加害行動がなるべく一致しないように」異常犯罪を行っています。
その一つだと思われる「超音波攻撃」についての考察動画と科学評論化・科学コンサルタント谷腰欣司氏（注１）の情報です。

「電磁波」「超音波」の違いを明確に知る事によって、さらに対策に繋がれば良いとACPでは考えています。

被害者様は情報整理の観点からも必見内容と存じます。
拡散してくだされば幸い。
動画視聴後、「トコトンやさしい　超音波の本」一部転載情報を御覧下さい。
ただ、これ以上の科学技術が隠蔽されていますので、ご注意ください（公知な「テンペスト」についてもお調べください）。

注１：
http://kaigiken.com/
（株）開発技術研究所　技術顧問
関東能開大学　客員教授





内容）
・「バット・ディテクター」の説明。
・「拙宅パルス波形」と「ネズミ撃退機」の超音波パルス波形との比較から、機器が正常に機能している事を証明など。

監修：
テクノロジー犯罪・集団ストーカー・それから...。
記事タイトル「続・超音波パルス」　：　http://ameblo.jp/ryou2009/entry-11055899418.html

「通常、超音波が壁を通り抜けるとは考えにくいと超音波を理解されている方々は言われますがそれはあくまで性善説に立った考え方であり現実は想定外の犯罪が行われていることに当局・行政には気が付いて頂きたいと思います。」



○ 音の暴力で精神異常に　悪用されると凶器にもなる


超音波は一種の波動エネルギーであり音波ですが、その周波数が２０キロヘルツ以上と高いため、人間の耳では聞くことはできません。また、超音波には情報を伝えるという通信手段のほか、物を加工したり、からだを暖めたりする働き（動力的熱作用）もあります。この働きを積極的に応用したものが超音波治療器や超音波加工機です。このように、超音波は、いろいろなメリットをもたらしてくれます。しかし、これを悪用すれば、はかり知れないほど、人間に害を与えます。

たとえば、図１のように強力な超音波を数時間にわたって浴びせられると頭痛、目まい、情緒不安定などのテクノ・ストレスに見舞われます。さらに、長時間にわたって波状攻撃を受けるとついには精神異常となってしまいます、また、超音波を固体や液体を通じて人間の肌に照射すると、激痛におそわれ、高熱や、火傷（やけど）のため皮下組織が破壊されます。
　このように悪質なイタズラから身を守るにはどうしたら良いでしょうか。幸い超音波には、その媒質によって極端にエネルギーが伝わりにくいという性質があります。これを効果的に使えばこれらのアクシデントから逃れることができます。




　図２は家の外から超音波を浴びせられた場合を表したものです。図のように家の外から超音波を発射された場合には、窓を閉める、カーテンを閉める、雨戸を閉めるなどの対策で十分です。超音波の性質として、気体（空気）は密度が低いので伝播能力も低く、窓を閉めればほぼ大丈夫です。



　次に図３ですが、これは浴槽などに発振器を仕掛けられた様子を表しています。この場合、超音波は固体→液体→人間のからだと伝わりますので、エネルギーロスが少なく、強い超音波を浴びてしまいます。症状としては強烈な痛みを伴いますので、すぐに浴槽から出ることです。こうすれば超音波は伝わりませんので安全です。

要点BOX
・長時間にわたる波状攻撃で精神異常に
・屋外からの攻撃なら窓を閉め、カーテンを閉めるなどの対策で十分
※　ACP備考：現実は、雨戸やカーテンを閉めただけでは防ぎきれない例も確認されております

○ レーザーで遠くの会話を盗聴する　　音波振動を遠くからレーザー光線でゲット


　いずれにしてもこれらの盗聴器は電子部品の塊ですから、小型のマイクや発信機それに何らかの電源装置を内蔵しています。したがって、必ず発見されてしまいます。これでは万一の場合、証拠物件となり難しい立場に立たされます。
　そこで、このような場合に活躍する新しい技術が登場してきました。それがレーザ盗聴システムです。



これは、必要なときだけ盗聴したい場所にレーザ光線をそっと照射すればいいのです。たとえば、１キロ先のビルの一室の会話を盗聴したければその窓にむかってレーザ光線を照射し、この反射波の相異変化から会話を復調（読み取る）すればいいのです。
　なお、この盗聴原理は会話が行われている密室の音波振動を窓ガラスから拾うもので、相手に何の証拠も残しません。またレーザ光は電波ではないので、相手に傍受されることもありません。つまり、このシステムは電波も出さない、マイクも必要としない。もちろん、電源切れもない、何の証拠も残さない、２１世紀のハイテク技術といえます。

要点BOX
・盗聴器も小型で高性能化
・盗聴器は必ず発見されてしまう
・証拠も残さず遠方からの盗聴が可能

トコトンやさしい超音波の本 (B&Tブックス―今日からモノ知りシリーズ) [単行本]
谷腰 欣司 (著)



・ACPよりご報告
「ACPの懇親会・街宣はいつですか」とお問い合わせありがとうございます。
次回アクションが決まりましたら、告知させていただきます。
その他アクションも水面下で動いております。
12月にテクノロジー勉強会が行われます。
大変貴重な情報となりますので、撮影動画にて御報告させていただく予定です。
今後とも組織的犯罪撲滅の為、さらに一致団結して宜しくお願い致します。

ほかにも他団体様が様々に企画をしております。
固まりましたら、ACPにおきましても協力させていただきたいと存じております。
御読みくださりありがとうございました。


ACP