テクノロジー犯罪被害者方が希求していた『テクノロジー犯罪周知デモ』をようやく実行できる日がきました。 まずは被害の声を挙げて、『単語』を知っていただくことが大切です。 みんなでやりましょう!! テクノロジー犯罪周知!法制化を要求し訴えることが目的です。 (この大変に貴重な機会を逃さないように、ご参加してください)勇気を持ってください。
ご質問等は、 eagles51@amail.plala.or.jp 宛、若しくは右設置メールフォーム迄、御手数ですが御連絡お願いします。 ※ 上記アドレスクリックすれば件名と共にメーラーが起動します
「テクノロジー犯罪周知デモ」 の期日と場所が決まりましたのでご報告させて頂きます。
【 テクノロジー犯罪周知!法制化を要求するデモ 】
開催日:平成25年5月5日(日)子供の日 多くの子ども達も知らずに加害されています。 『子どもの未来を守る為に』という我々被害者の想いを込めています。 デモエリア 渋谷・原宿・表参道周辺 (コースも入念に現地視察も行い、年代・性差等のマーケティング的な調査も行っています)集合場所 渋谷区・宮下公園 北側の広場 ※ 雨天決行
集合 13:30 出発 14:00*集合・出発の時間は変更される可能性があります 。 TPOに則した各個人・被害者団体様のぼり旗も勿論歓迎!!
・特記事項 安心してテクノロジー犯罪周知法制化デモに、 ご参加していただけるようプライバシー保護の観点から、「帽子・サングラス・防塵等の為のマスク」のうち二点まで着用可。 当日は動画作成の為(着用していない方には顔にボカシをいれます)、撮影が2台入ります。 ※ プライバシー保護の観点から撮影はご遠慮ください (記念の撮影等の場合はデモ運営にお声をおかけください) ・水分補給の為の水筒などをお持ち下さい(天候次第ですがタオルもお持ち下さい)
参加資格等: ・必要ありません。
この問題に関心がある方ならどなたでもご参加ください。
参加は自由ですので、事前申請は不要です。
・出来るだけ多くの方に参加をしていただくことが主旨ですので、個人情報も不要です。
※ テンペスト等の電磁波盗聴もあり、またインターネット上は決して安全ではありません、
個人のプライバシーを守るためにも、通常のデモと同じく必要ありません。
一般的なフジTV抗議デモや日護会デモと同じ形式です。
・周囲には警察もおり、デモ運営員も要所に配置されていますから安心です。
・現場責任者が、デモの主旨にそぐわない行動と判断した場合、デモ参加をご遠慮させて頂く場合があります。
デモ運営からのお願い: ・テクノロジー犯罪周知に関係のない行動等、奇声や特定個人へ誹謗中傷はご遠慮願います。
・自分や子ども達の被害をなくす為に、みんなで社会に訴えましょう。
・私達のためのデモですから積極的なご参加とご協力をお願いします。
主催:テクノロジー犯罪被害者有志一同 (テクノロジー加害被害者が待ち望んでいたデモであり「みんなでいっしょにやろうよ!」という想いを込めています。主催については下記にありますが、個人・団体を超えたテクノロジー犯罪被害者有志方10名以上が協力してあたっています。ご賛同ありがとうございます) 「テクノロジー犯罪周知デモ運営委員」について 隠蔽されてきた組織犯罪により、今この瞬間も多くの人々・子ども達が虐められ苦しみ殺されている現状を憂慮され、組織犯罪周知撲滅一心に個人・団体を超え集結された有志方です。
プロジェクト終了後、速やかに解散をします。 現場責任者:ベガ/mms 5・5「テクノロジー犯罪周知!法制化を要求するデモ」関連エントリー http://ameblo.jp/vega521/entry-11515957579.html デモ申請書責任者:プラム 企画:ACP プラカードも随時掲載をします。
※ コンビ二を利用した、プラカード配信も考えています。
被害撲滅のため様々な企画を効果的に行ってきた被害者有志が集い、 入念な打ち合わせを行い、悠々と進行しています。 担当が仕事でも迫害され多忙であるため、随時更新していきます。 ご理解の程宜しくお願い致します。
今回のデモについて 隠蔽してきたテクノロジー犯罪周知法制化を訴えるデモ でありますから、 加害組織の迫害や邪魔が入っております。 「個人・団体を超えての有効な心あるシステム」は加害者組織が嫌がる形態です。※ 成功すれば離間や妨害の難しい個人・団体間の垣根を超えて、組織犯罪撲滅のもとに被害周知が効果的に行われる流れが作り出されるからです それにともない、今後も心無いスパイ工作員が巧妙に妨害を行うと考えられます。 仕事を持ちながらも時間を取り、ご参加してくださっている方々も運営しているデモです。 組織犯罪周知撲滅が目的ならば、ご参加をお願いします。 個人・団体を超えて、異常犯罪撲滅の為にご支援ご協力を切にお願いします。 また、一団体では離間・分断工作もあり解決が難しい犯罪です。 このような観点から、ACPでは加害に対応する新しいスタイル、システムを採用しています。各アクションの運用及び運営形態につきましても、最先端の企業が採用しているカタチを用いています。 皆様のご理解ご協力感謝致します。
ACP広報
○安心して参加していただく為に取り組んできました ・私達は謙虚真摯に情報を公開します。 ・子どもを持つ親の立場から、子ども達の未来の為に、このデモを企画しています。 ・「テクノロジー犯罪周知法制化を訴える 」というデモの主旨を明確に挙げ、一般的にデモで用いられているフライヤー(チラシ)での告知も行います。・特定カルト団体を名指して糾弾するデモではありません。 ・日本・世界の人々(民間人)への隠された加害犯罪を周知し、啓発・法制化を求める為のデモです。 ・平成24年の個人・団体を超えた合同カンファレンスでも提起しました、デモ体の前後(状況により真ん中)に、監視員を配置し、現場責任者を中心に、さらに連絡員が口頭での伝達に動きます。※ 現場責任者の明確化、運営(運用)の指揮系統が分かり易く公開されており信頼できます。 また証拠保全の為に撮影をします。 ・体調不良者や緊急の際のマニュアルも作成しており安心です。 ・各担当の『コーラー内容とシュプレヒコール内容を公開』して、公平性及び情報公開をします。 ※ “被害者有志の為のデモ”ですからコーラー及びシュプレヒコールの希望も随時受け付けています ・副題も設け、我々人類にとりまして今後対策を講じなければならない隠蔽されてきた大問題への提起をし、それにより尽力している有志諸兄、情報サイトなどへ拡散していただきやすく工夫しています(担当のコーラー者がおり、全体の問題がリンクしている事への啓発や独自性・カラーを出します)。取り決めている内容を随時更新します。 今後、必ず日本・世界の人々が知り大問題となるハイテク加害です。 テクノロジー犯罪についてはこちらのページ を必ず御覧下さい。 ※ バリー・トラウアー博士の暴露動画は必須です
VIDEO
当デモをブログ等で拡散してくださる際に↑の看板を使ってくだされば。 右クリック→名前を付けて保存
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